歯医者通いが終わった
長かった通院も終わった。
抜歯をしたのが10月中旬。
年末年始があったのもあるけど、型が合わないというトラブルもあった。
今回は最初から最後まで院長先生がやってくれて無事に終わった。
そして調整も早かった・・・
丁寧にしてくれたと思う。
前々回、型取りを失敗したと思われる衛生士の人が最後、心なしか深いお辞儀をしてくれたように見えた・・・まあ気のせいかもしれないけど。
クレームを言う患者なんてたくさんいるだろうからそうそう謝ったりはできないだろうと思うけど・・・
まあわたしも終わりよければすべてよし、と笑顔で「ありがとうございました」で去った。
被せものをしたってことはまたここから悪くなってかかると思うし、他の歯医者に変えるほどではないからまだまだお世話になるだろうし。
とにかく毎週毎週通院していたことから解放されて、すっきり。
予約を入れたり、貴重な平日休みが通院に当てられるのはもったいないからねー。
歯が悪いわたしが悪いから、こればっかりは地道に付き合って通院しなければならないんだけど。
子どもたちにはよくよく言っている。
「歯が悪いと時間もお金もかかっていいことないからね、しっかり磨いてね、悪くなっても放置しないで早く治療すれば早く終わるんだからね」と・・・
まー18歳と20歳になるまで虫歯作ったことない子たちだから大丈夫だとは思うけど。
とにかくひとつ肩の荷が下りた。
6月にクリーニングに行かなくては。
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